「1から始める」→「0から始める」
初心者や未経験者の方には「ギターの正しい持ち方」「ピックの正しい持ち方」「楽譜の簡単な読み方」「チューニングのやり方」など基本的なことを押さえつつ、「音楽理論などは後から。とり合えず、この曲を弾けるようになりたい!」や「自宅での練習の方法は?」など個人の要望に合わせてレッスンします。
精神論の練習は昔むかしのお話し
長期間に渡る基礎練習や、反復練習。とても大切なことですが、これで挫折するケースも。。。意味や目的が分からない基礎練習ほど辛いものはありません。「なぜその練習が必要なのか」その理由や効果を丁寧に説明しながらレッスンします。また無駄を排除して効率よくスピード上達をめざします。
「気合い」や「根性」だけでは上手くならない!?
何事もある程度の努力は必要です。でも、楽しくなくなっては元も子もありません。「押さえ切れないフォーム」や「指が痛い」時の別手段などちょっとしたアレンジで弾けるようになることも。その人その人に合わせて、あの手この手で楽しくレッスンします。
挫折の予防はとにかく楽しくレッスンする!
ギターは基本的に手で弾きますが、出てくる音はスピーカら。そのサウンドにはアナログやデジタル機材など、その時代の技術が盛り込まれています。それらの機材の使い方、名称、機能など「弾く楽しみ」と「サウンドメイクして奏でる楽しみ」の両方で楽しくレッスンします。
「ウラワザ」もあり?
「小技」や「ちょっとしたコツ」など弾けるようになるためのヒント、アイデア、メディアの活用やアナログ・デジタル機材、アンプやエフェクター、スマホの利活用などを紹介しながらレッスンします。当然、弦の交換や機材のメンテナンスもレクチャーします。
奏法に正解はない?
「音を奏でる」ことに絶対的な正解はありません。 「多くの人がやっているやり方」もあれば「個性を活かした奏法」もあります。「こうした方がいいかも」や「こういう弾き方もあり?」など柔軟なアプローチで楽しみながら上達するようレッスンします。
レッスンスタジオ♪
ギターアンプ・ベース・ベースアンプ
・ドラム・エレドラもあります♪
レンタル用ギター♪
講師プロフィール
幼少からピアノを習い始め、小学校4年生の時にアコースティックギター、小学校6年生でエレキギターを始める。高校1年時にはヤマハのコンテストでベストギタリスト賞を受賞したことも。PVの楽曲提供や制作などに関わる傍ら、高校軽音部の外部コーチを受け持つ他、セミナー講師も務めるなどアカデミックな側面も持つ。教え方とギターのサウンドメイクには定評あり。バンドコンサルや企業コンサル、学習指導も手掛けるなど多能。Rock・Pops・Fusion・アニソンなどジャンルは多岐に渡り、プロからアマチュアミュージシャンまでネットワークも豊富。現在もバンド活動中♪